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司法書士について司法書士になるには
司法書士になるには2つのルートがあります。
裁判官などで一定の職務経験を持っているか、
司法書士試験に合格するかのどちらかですね。
<司法書士試験>
1つめのルートは、法務省が行っている司法書士試験に合格することです。
合格して司法書士の名簿に登録することができれば、
即座に司法書士を名乗って、業務を行うことが可能です。
試験は毎年の七月に行われており、最終的な合否は
口述試験が終わる10月以降に発表されます。
受験資格は定められていないので、
一般の人が司法書士を目指すならこのルートでしょう。
受験者数は年々増加していますが、
合格率はほとんど変化していません。
これは一定の基準を超えたら合格にするという方式でなく、
決められた合格枠を受験者間で争うという方式。
今後もしばらくは、現行の合格率が続いていくものと思われます。
<職務従事経験者>
2つめのルートは、裁判官や判事などの職で
一定年数勤務した人の中から、独自の口述や筆記の考査によって
司法書士として認定されるというルートです。
特定の職務については以下のような条件が書かれています。
@裁判所事務官, 裁判所書記官, 法務事務官又は検察事務官として登記, 供託
若しくは訴訟の事務又はこれらの事務に準ずる法律的事務に従事した者であって
これらの事務に関し自己の責任において判断する地位に通算して10年以上あったもの
A簡易裁判所判事又は副検事としてその職務に従事した期間が通算して5年以上の者
このような職務従事経験者は、司法書士としての認定を
法務大臣に求めることができるようになってます。
まあ、いずれのルートを取るにしても
かなりのハードルの高さであることは間違いないですね。
独学のデメリットを消し去りたいなら、、、
司法書士試験は身につける知識が多く非常に狭き門なのが現状です。
一人でやり続ける独学ゆえに
スクーリングしている受験生よりも
合格までに時間がかかってしまうのも事実。
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